血圧

高血圧(動脈硬化)と合併しやすい病気、腎硬化症と慢性腎臓病

2020/10/22

腎臓の細い血管の動脈硬化により腎硬化症が起こります。これは良性と悪性の2種類に分類できます。腎硬化症により糸球体がつぶれていきますが、その結果、腎機能が低下し、腎不全になります。腎硬化症を放置すると透析などの可能性も出てきます。 高血圧が原因で腎臓の動脈硬化が進む! 腎臓はナトリウムや水分の排泄を調節し、体内の血液量を一定に保つ働きがあります。また、有毒物質を尿と一緒に排泄するという役割も担っています。血中のミネラルやpHのバランスを調整する働きももっています。これらの働きは片方の腎臓に約100万個糸球体 ...

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高血圧(動脈硬化)と合併しやすい病気、心肥大・狭心症・心筋梗塞

2020/10/22

脳とともに、高血圧がもっとも命を脅かすのが心臓の病気です。高血圧は信三王にふったんをかけ肥大させるとともに、心臓を養う冠動脈の動脈硬化を促進します。 心臓では心肥大、狭心症、心筋梗塞に注意! 心肥大 心肥大とは、その名の通り、心臓が大きくなってしまうことです。血圧が高くなると、心臓はより強い力で血液を送りださなければいけません。そのため負担がふえた心筋が厚くなり、心臓が大きくなってきます。これが心肥大の状態です。特に血液を全身に送り出す左心室の壁が厚くなります。 心臓が大きくなっても、心臓に酸素や栄養を送 ...

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血圧

高血圧(動脈硬化)と合併しやすい病気、脳梗塞・脳血管性認知症

2020/10/22

脳卒中には脳の血管が詰まるタイプのものもあります。脳内で動脈硬化が起こっている場合、血栓などが詰まって血流が途絶えるのが脳梗塞です。 脳梗塞に種類 脳梗塞は大きく3種類あります。アテローム血栓性脳梗塞(脳血栓)、ラクナ梗塞、そして心原性脳塞栓症です。 アテローム血栓性脳梗塞はまず、脳の太い動脈内にコレステロールなどが沈着し、粥状の塊ができる。血管の内腔は狭くなり、血流も悪くなり、そこに血栓が詰まり、その先の組織が壊死するのが、このタイプの脳梗塞である。 日本ではもともとラクナ梗塞が多かったのですが、近年で ...

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高血圧(動脈硬化)と合併しやすい病気、脳出血・くも膜下出血

2020/10/22

  動脈硬化の結果、脳の血管が破れて出血します。脳出血、くも膜下出血とも、前ぶれがなく、突然発症し、命を落とす危険も高い。   脳出血は午前10~12時に起こりやすい! 高血圧の合併症として、もっとも関係が深いのが脳卒中です。いわゆる脳卒中には、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞などがあります。 脳出血は、脳の細動脈が硬化し、もろくなっているとことに高血圧によって強い圧が細動脈にかかり、破れることで起こります。 脳出血は前ぶれがほとんどなく、1日の中で血圧が高くなる午前10~12時頃に、突然 ...

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高血圧の最大の問題は動脈硬化

2020/10/8

高血圧と動脈硬化は相関関係になります。血圧が高くなれば動脈硬化は進行し動脈硬化が進めばさらに血圧も高くなってしまいます。 動脈硬化 動脈が硬くなったり、もろくなったりして血管の中の血液の流れが悪くなり、滞ったり、ふさがってしまったりする現象です。 動脈硬化は大きく細動脈硬化、粥状動脈硬化、中膜硬化(メンケベルグ型動脈硬化)の3つに分類されます。 細動脈硬化は、比較的細い動脈が硬くなり、内膜が肥厚することで血液が滞る病気で、高血圧と深い関係があります。高血圧の人の細動脈はいつも高い圧を受けることから傷つきや ...

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血圧

メタボリックシンドロームと高血圧の関係

2020/10/22

メタボリックシンドロームと高血圧は密接な関係になります。メタボになると、結果的に血圧も上昇するので、血圧が高い人はメタボを防ぐことも大きな鍵になってきます。   内臓脂肪細胞がふえると血圧が上昇する?! メタボリックシンドロームの判定基準に血圧が含まれていることからもわかるように、当然、高血圧との関連性も決して低くありません。 高血圧の最新の治療指針である「高血圧治療ガイドライン2019」でも、メタボリックシンドロームは心血管疾患発症の重要な要因である、高血圧治療のうえでも、内臓脂肪型肥満の改善 ...

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血圧

白衣高血圧と仮面高血圧

2020/10/22

病院で血圧を測るときや、職場で働いているときに血圧は上がりやすくなります。一時的なものですが、持続的な高血圧状態になる可能性もあるので、日頃からの血圧管理が重要になってきます。   白衣高血圧 病院外では正常血圧であっても、医師や看護師に血圧を測定してもらうと緊張感やストレスから高血圧になってしまうことを白衣高血圧と呼び、診察室血圧が高血圧と判定される人の15~30%に見られるといわれています。 白衣高血圧は緊張感などで一時的に血圧が上昇しているだけですから、すぐに治療を開始する必要はありません ...

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血圧

原因となる病気のないタイプの高血圧、原因となる病気がはっきりとしている高血圧

2020/10/22

ほとんどの高血圧の原因は遺伝と生活習慣 現在、約4000万人いるといわれている高血圧患者の9割以上は、本態性高血圧(1次性高血圧)です。「高血圧なので気をつけてください(降圧薬をのみましょう)」と病院でいわれた場合はまず、このタイプの高血圧と考えてよいでしょう。 それに対して原因となる病気がはっきりしている高血圧を、二次性高血圧と呼びます。二次性高血圧については原因が特定されるので、対処法も明確になります。 本態性高血圧は原因となる明らかな病気を持ちません。ただし、さまざまな研究から血圧が上がりやすくなる ...

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血圧

高血圧はどんな症状がでるの?!

2020/10/22

結論! 高血圧の初期に自覚症状はほとんどない! 高血圧の人が立腹るすようなことがあると「血圧が上がってきた!」と感じることがあります。しかし、実は高血圧そのものに特有の自覚症状はほとんどありません。疲れやストレスなどで感じる肩こりや頭重感、頭痛、めまい、動悸、息切れなどの症状を(もちろん、疲れやストレスなどによっても血圧は上昇するのですが)、高血圧によるものと感じるケースが多いようです。特に初期の高血圧には、特有の自覚症状がほとんどないと言われています。 むしろ、高血圧がやっかいなのは、「特有の自覚症状が ...

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血圧

高血圧が疑われるときのスクリーニング検査

2020/10/22

高血圧の心配があって近所のかかりつけの医師を訪れると、血圧測定とともに、いくつかの検査が行われます。こうした検査をスクリーニング検査と呼びます。スクリーニングとは、ふる分けという意味で、高血圧の原因や重症度を調べるこのです。 このスクリーニングには大きく3つの意味があります。 まずは高血圧の状況を判断することです。血圧の測定はもちろんですが、まず問診で、血圧の推移、いつごろから高ったのか、特徴的な症状はないかなどを調べます。 また、遺伝的なリスクを調べます。高血圧には原因がはっきりしている二次性高血圧と、 ...

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