血圧

高血圧はどんな症状がでるの?!

結論!

高血圧の初期に自覚症状はほとんどない!

高血圧の人が立腹るすようなことがあると「血圧が上がってきた!」と感じることがあります。しかし、実は高血圧そのものに特有の自覚症状はほとんどありません。疲れやストレスなどで感じる肩こりや頭重感、頭痛、めまい、動悸、息切れなどの症状を(もちろん、疲れやストレスなどによっても血圧は上昇するのですが)、高血圧によるものと感じるケースが多いようです。特に初期の高血圧には、特有の自覚症状がほとんどないと言われています。

むしろ、高血圧がやっかいなのは、「特有の自覚症状がない」ことです。初期のうちに自覚症状がなくても、高血圧の状態が長く続くと血管や臓器に障害が起こります。その症状としてさまざまな合併症や症状が起きてくることもありますが、重度の高血圧が長く続いても、症状が現れないケースもあります。そして、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞などの発作を引き起こし、命を脅かすことにもなりかねません。高血圧がサイレント・キラー(沈黙の殺し屋)と言われるゆえんは、そこにあるのです。

 

症状が出ないうちに高血圧を発見するには、まずは少なくとも年に1回は健康診断を受けるようにしましょう。前にもふれましたが、加齢にともない高血圧になる可能性は高まります。健康診断を毎年受けることで、自分の血圧の推移を把握することができます。

 

また、家庭用血圧計を準備して、日ごろから血圧を測定することもおすすめします。「高血圧でないのに血圧計なんて」と思われる方もいるかもしれません。しかし、だとえばダイエットの必要な人はいなくても体重計はあるという家庭は多いと思います。血圧計もまた文字通り「ヘルスメーター」のひとつと考えて、ふだんから血圧を測定する習慣をつけることが大切になってきます。

 


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