男の悩みを一気に解決

男の悩み .info

健康診断

高血圧・高血糖に効果絶大のあの食べ物...!

投稿日:

寒い季節は血栓による血管障害に注意が必要

日本人の死因の上位を占めるガン・心疾患・脳血管障害。心疾患のうち心筋梗塞は冠動脈(心臓を取り巻く血管)が血栓(血の塊)によって詰まり、血液が行き届かなくなって心筋が壊死してしまう恐ろしい病気です。

 

突然死の多くが心筋梗塞で、発作が起こると数時間以内に約半数が死亡すると言われています。特に心筋梗塞は、寒い季節に多いとされています。

 

血栓はなぜできる?

血栓は血管の内壁が傷つくことで発生します。加齢や運動不足、不規則な生活、食生活の乱れなどが積み重なると、血管は硬くもろくなります。また、血流の停滞も動脈硬化の原因となります。

そして、動脈硬化が進んだ血管は傷つきやすく、血栓ができやすくなる

 

高血圧・高血糖に効果絶大なショウガ

血栓を防ぐには、運動習慣や食生活の見直しおほか、体を温めて血流を促すことが肝心です。その際に注目の食材がショウガです。ショウガはさまざまな薬効があることで知られていますが、最大の薬効は体を温める効果が高いことです。また、驚くべきことにショウガの生薬は一般に処方されている漢方薬の約80%に使われています。

■生のショウガ
の2つの辛味の作用
・ジンゲロール
血管を拡張して血流を促す作用や、頭痛吐き気を抑え、殺菌作用や胆汁の分泌っを促す作用があり、免疫力を高める効果やガンを抑える効果もある。

・ショウガオール
体を発熱させて体温を上昇させる作用がある。ジンゲロールの体を温める効果は血行促進によるものですが、ショウガオールは体内の脂肪や糖質を燃焼させて体温をあげる。

人間の体はもともと血栓を溶かす酵素を分泌していますが、この酵素は体温が37℃で前後最も活発に働く。体温をあげることで、血栓を溶かす働きも促される。

また、ショウガオールには血液をサラサラにして血栓ができるのを防ぐ効果があります。

ショウガの効能を最大限にするために...

生のショウガには圧倒的にジンゲロールが多く含まれており、ショウガオールはほんの少ししか含まれていません。しかし、ショウガを皮ごと蒸して乾燥させると、ジンゲロールがショウガオールに変わります。蒸したショウガの薬効は生のものに比べて10倍以上になると言われている。

◆ショウガの効能
私たちの血圧は、緊張・興奮したり、運動をしたりすると高まります。しかし、安静状態でも血圧が慢性的に正常よりも高い状態になり、最大血圧が140ミリ以上または最小血圧が90ミリ以上になると高血圧と診断される。

高血圧は日本人に最も多い病気で約4300万人もの患者がいると推測される。実に日本人の3人に1人が高血圧。

高血圧の状態を放置すると動脈硬化が進み、将来的に脳卒中や心疾患のリスクが高まることがわかっている。

日本高血圧学会によると、至適血圧(最大血圧が120ミリ未満・最小血圧が80ミリ未満)の人に比べると、軽度の高血圧(最大血圧140~159ミリ・最小血圧90~99ミリ)の人は約3.3倍も脳卒中になりやすいと報告されている。さららに重度の高血圧(最大血圧180ミリ以上・最小血圧100ミリ以上)になると、脳卒中のリスクがある約8.5倍にも高まる。

 

蒸しショウガで減塩する

ショウガに含まれる二つの辛味成分のうち、ジンゲロールには血管を拡張して血流を促す作用があり、もう1つの成分であるショウガオールには血液をサラサラにする効果がある。

この2つの成分による作用は血圧を下げる働きにつながります。血圧が気になっている人にはショウガはうってつけの食材です。血流を促し、血液をサラサラにする働きが血圧の正常化に役立つからである。

 

蒸しショウガには高血圧の人が苦労する「減塩」が無理をすることなく行えるメリットもあります。減塩が血圧低下に有効であることは言うまでもありません。しかし、減塩食品は味気ないため長続きしないことが難点です。しかし、蒸しショウガにはピリリとした辛味があるので、料理の調味料として使えば、塩やしょうゆを使わなくても風味がましておいしく食べられる。

 

蒸しショウガは糖と脂肪を燃やして肥満一掃!老化を進めるAGEの蓄積を防いで血糖値も低下

AGEが老化を進める健康の大敵。ショウガにはさまざまな薬効があり、私たちの体を病気から守ってくれる佐用がありますが、その中でも最近、特に注目されているのがAGE(週末糖化産物)を抑える働きです。

 

AGEとは、糖とたんぱく質が過熱されてできあがった物質のこと。毒性が強く、体内に蓄積すると、体の様々な組織や細胞を攻撃して老化を進める原因になることがわかっています。

AGEが血管に蓄積すると動脈硬化を進行させ、脳卒中や心筋梗塞の引き金となりかねません。脳に蓄積すると認知症になるリスクを高めます。実際に認知症の一種でもあるアルツハイマー病患者の脳からは、AGEが多く発見されたという報告もある。

ガンの転移や白内障、骨粗鬆症、糖尿病の合併症にもAGEは深くかかわっていると考えられる。

 

糖とたんぱく質が過熱されて産生

AGEが産生される理由の一つに、体内のたんぱく質が糖と結びつくと体温により加熱されてAGEに変質ことがあげられます。血糖値が正常であれば、たんぱく質が糖と結びついても元のたんぱく質に戻ることができる。ところが、高血糖の状態が長くされされるとたんぱく質に戻らず、AGEとなって蓄積されてしまうのです。つまり、血糖値が高いほど、たくさんのAGEが産生される

もう一つが、体外からAGEを取り込んだ結果、体内に蓄積されるというものです。AGEは揚げ物や焼き魚、とんかつ、ステーキ、フライドポテトなど、糖質とたんぱく質を多く含み、かつ加熱された食品に多く含まれています。こうした食品に含まれているAGEの多くは消化・分解されますが、7%ほどは分解されずに体内にたまり続ける。

 

高血糖を防いで代謝を上げる

体内のAGEを減らすにはAGEを多く含む食品を避けることと、糖質を多く含む食品を控えて血糖値を下げ、たんぱく質を糖によって変性っさせないようにすることが肝心です。蒸しショウガを積極的にとることも、体内のAGE減らしに役立ちます。

 

ショウガの辛味成分であるショウガオールにはAGEの発生を押させる酵素の働きを活性化して、AGEが体内に蓄積されるのを防う働きがあるからである。ショウガを毎日食べている人は糖化年齢が大幅に下がることが判明している。

 

また、ショウガの体温を上げる作用は、代謝をを高めてAGEを減らすことにつながります。体温が上がり代謝が高まれば、体内の糖が効率的に消費されるようになり、血糖値を下げることができるのです。高血糖状態が続くと、たんぱく質と糖が結びついてAGEが産生されやすくなります。

 

AGEの蓄積を防ぐには、血糖値を正常値に保つことが大切。また、代謝では糖だけでなく脂肪もエネルギー源として使われる。肥満は高血糖を招く原因にもなるので、代謝が高まれば脂肪が分解されてダイエット効果も期待できます。蒸しショウガを食事にとりいれて、健康の大敵・AGEの蓄積を防ごう。

 

ショウガを手軽に取る方法

Copyright© 男の悩み .info , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.