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健康診断 コレステロール・中性脂肪・内臓脂肪

内臓脂肪は万病のもと、どのレベルがまずいの?

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昔は高血圧といえば、塩分のとりすぎが原因とされていたものだが、現在は肥満による高血圧が問題視されるようになりつつある。肥満によるリスクは数多いので知っておくことが大切。

 

内臓脂肪レベルの判定基準

9.5以下 標準
→内臓脂肪蓄積のリスクは低い。

10.0~14.5 やや過剰
→適度な運動を心がけ、カロリー制限を行い、標準レベルを目指していきましょう

15.0以上 過剰
積極的な運動や食事制限による原料が必要

体調を整え脂肪を燃やすインスリン

脂肪細胞はインスリンの働きを悪くする悪玉物質とよくする善玉物質を分泌しますが、内臓脂肪が増えると悪玉物質の分泌量が増えます。そのため、細胞が血液中のブドウ糖を取り込む手助けをするインスリンの働きが悪くなり、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が下がらなくなります。効き目が悪くなったと感じた脳は膵臓にインスリンをたくさん分泌するように指令を出しますが、この高濃度のインスリンには血圧を上げる性質があるため、高血圧になるのです。

また、善玉物質がインスリンを助けることができなくなると糖尿病にもつながります。善玉物質の分泌量は遺伝で決まっており、日本人の40%は分泌量が少ない遺伝子です。さらにインスリンの分泌量も欧米白人の半分から4分の1しかなく、日本人は欧米人よりも糖尿病になりやすいのです。

かつて高脂血症とも呼ばれた脂質異常は、血液中の中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールが基準より高い、またはHDL(善玉)コレステロールが基準より低い状態。内臓脂肪が増加して血液中に余分な脂質が多くなって動脈硬化を起こしやすくなり、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まります。いわゆる「血液がドロドロ」の状態ですが、自覚症状はなく、心筋梗塞などを突然発症することもあります。また、内臓脂肪が蓄積すると重くなったお腹のバランスをとるため無意識に体が後ろに反り返り、反対に背骨の腰にあたる部分が前方にせり出して背中の筋肉が常に緊張状態となり、腰痛の原因にもなります。

 

内臓脂肪は無関係に思える病気にも影響を...

同年齢の年配者を内臓脂肪が多いグループと皮下脂肪が多いグループに分けて比べると、内臓脂肪が多い人の骨の共同は皮下脂肪が多い人の半分しかなく、骨粗しょう症になりやすいことがわかりました。これは内臓脂肪が多い人は相対的に筋肉量が少なく、体重などをささえるために骨が酷使されてきたからだと考えられます。


また、これまで不明だったアルツハイマー型認知症の原因が「高濃度のインスリン」「脳の血管の動脈硬化」にあるということがわかってきました。その患者の60%は内臓脂肪の面積、そして、血圧や脂質も基準を超えたメタボ状態でした。
内臓脂肪が増えすぎると高濃度のインスリンが放出されるほか、動脈硬化のリスクが高まることからも内臓脂肪との因果関係は明らかです。

 

 

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