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内臓脂肪

脂肪は重大なに繋がる…!|脂肪の働きとエネルギーとの関連

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お腹が出始めたら危険のシグナル。将来重大な疾患にかかる前に手を打とう!

 

肥満と慢性疾患の関連性

肥満は慢性疾患との関連性があり、万病のもとと認識されるようになってきました。メタボリックシンドローム、通称「メタボ」は代謝症候群という病名でしっかりと向き合って改善していかなくてはならないものです。

肥満のなかでもお腹まわりにつく内臓脂肪が原因となり、この代謝障害が複合的におこっている状態が生活習慣病です。

代表的なもの

・高血糖(糖尿病)
・脂質異常
・高血圧
・脂肪肝

上記の生活習慣病は死に直結するものではありませんが、放っておくと以下のような重大な病気へとつながっていきます

生活習慣病の自覚症状は感じにくく、静かに進行していきます。

健康診断などで高血糖脂質異常高血圧などを指摘されていれば早く改善しないと重大な下記のような疾患になる危険が高いです。

・動脈硬化
・心筋梗塞
・脳梗塞
・がん

 

 

脂肪は何のためにある?

脂肪とは食べ物がなくなったときにエネルギーとなります。人間はいざというとき、水さえあれば数日間生きていられるのは脂肪があるからです。炭水化物・たんぱく質と比べてエネルギー効率は段違いによいです。

これらの3つの栄養素をそれぞれ1gずつ接種した場合、炭水化物とタンパク質は4.1キロカロリーなのに対して、脂質は9.3キロカロリーものエネルギーを得ることができます。つまり、少ない量で大量のエネルギーを体内に蓄えることができるのは脂肪の大きな長所なのです。

その他にも全身の細胞ひとつひとつを包む成分になったり、生体活動をつかさどるホルモンや血圧、血液の凝固、免疫機能などを調節する物質の原料になったりもします。

また、ビタミンA、ビタミンEなどの吸収を助けるだけでなく、ビタミンDを体内で合成するのにも使用されます。

 

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皮下脂肪と内臓脂肪

脂肪の中には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。

皮下脂肪は全身を覆うことで体を寒さから守り、体温の低下を防いでくれます。また、外部からの体への衝撃をやわらげる役割も果たしてくれます。

内臓脂肪にも大切な役割があります。人間のお腹は大きな空洞になっていて、そのなかに肝臓や胃、腸などが詰まっています。しかし、人間は直立していいるので、なにもしなければ重力によって臓器が下にずり下がってしまいます。臓器がしっかりと固定されていないと胃下垂などの原因にもなり、臓器が本来の機能を果たせなくなるのです。

それを防ぐため、人間の体は腸間膜やじん帯などで臓器を固定して、そのすき間を内臓脂肪で埋めることで動かないようにしているのです。

皮下脂肪と内臓脂肪共通の働き

・エネルギーを蓄える
・さまざまな物質を分泌して生体機能を調節する
・細胞を包む膜、男性ホルモン、女性ホルモンの原料になる
・ビタミンを吸収を促す

皮下脂肪の働き

・防寒と体温の維持
・体への衝撃をやわらげる
・ビタミンDを合成する
・女性ホルモンを合成する

内臓脂肪の働き

・内臓の位置を固定
・内臓への衝撃をやわらげる

脂肪がつきすぎりとどうなる?

本来、脂肪は人間の体にとっては不可欠のもの。しかし、その量が増えすぎると正常な体の機能を妨げてしまいます。

皮下脂肪、内臓脂肪が増えすぎると危険な病気へまっしぐら

皮下脂肪が増加すると体は全体的に丸みを帯びてきます。増えた皮下脂肪は全身の細い血管を圧迫するために血圧を上げてしまい、心臓に負担をかけることになります。また、首のまわりに皮下脂肪がついてしまうと脂肪がのどを圧迫し、呼吸がしにくくなるため、いびきや寝ている間に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。

皮下脂肪の増加によって体重が増えた場合は、腰やひざへの負担も大きくなります。女性は男性に比べて筋力が少ないため、皮下脂肪による体重増加で背骨が圧迫され、腰痛が起きることもあるのです。

このように皮下脂肪により引き起こされる疾患は、脂肪自体の“体積”や“重量”が増えることが多くの原因。しかし、一方の内臓脂肪は全く異なります。

脂肪細胞はただ重さを持つだけではなく、体に対して作用する「生理活性物質」を作り出すことがわかっています。ビタミンやミネラルをはじめ、男性ホルモン、女性ホルモン、アドレナリンやインスリン、さらには脳の神経細胞間でやりとりされる物質も生理活性物質に当たります。これらは高血圧、糖尿病、脂質異常、高尿酸血症などの生活習慣病の進行を遅らせる良い物質も含んでいます。

しかし、脂肪細胞が作りだす物質の中には、血圧や血糖値をあげる働きを持つものがあります。これにより動脈硬化が進行し、その結果、血管のなかで血液が固まる脳梗塞や心筋梗塞を招くとされています。内臓脂肪が増加すると、生理活性物質の良い物質よりも、悪い物質のほうが多く合成されることも知られています。内臓脂肪の蓄積が生活習慣病を進行させてしまうのはこのためです。

メタボなお腹は危険まっしぐら。

 

 

内臓脂肪は万病のもと、どのレベルがまずいの?


   

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