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健康診断

ヘモグロビンの正常値(基準値)は?|多い場合と低い場合の症状

更新日:

ヘモグロビン量(Hb/血色素量)の正常値(基準値)

11.5~17.0g/㎗

 

検査の目的・内容

身体全体に酸素を運んでいるのは赤血球ですが、実際の役割を担っているのは、赤血球の主成分であるヘモグロビン(血色素)です。ヘモは鉄分、グロビンはたんぱく質の一種を意味しています。

この検査は、血液1㎗(デシリットル)中のヘモグロビンの量を調べることにより、貧血の有無を推定するために行われます。また、赤血球増多症などの診断にも活用されています。

 

検査でわかること

ヘモグロビン量が少ないと貧血が起こり、基準値より低ければ、貧血であると判断できます。この場合は鉄欠乏性貧血であることが多いですが、この検査だけではそこまでの診断をすることはできません。

参考

鉄欠乏性貧血のおもな症状
① 動悸・息切れ・めまい
② 顔色が悪い
③ 頭痛・冷え性
④ 吐き気・食欲不振
⑤ 口内炎・口角炎
⑥ さじ状爪

 

異常値(高い場合・低い場合)が出た場合は

一般的には、赤血球数が少なければヘモグロビン量も少ないのですが、ヘモグロビン量が少ないのに、赤血球数は基準値内であるということもあります。

したがって貧血の診断では、赤血球数とヘモグラビン量、そしてヘマトクリットを同時に検査して、貧血の診断に役立てます。

鉄分不足の場合は食事やサプリで鉄分を補給しましょう。

 

高値の場合は赤血球増多症ですから、その原因を探るために、まじほかの症状の有無や関連する一次検査の結果から一定の原因の推測を行い、さらに必要な検査を実施することになります。病気の可能性が大きいので病院で見てもらうことをオススメします。

 

 

 

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